| まず、なぜ賞味期限と品質保持期限が分かれているかというとこれは厚生労働省と農林水産省のとの定め方の違いです。この辺が縦割り行政らしいやり方ですね(^^) 「賞味期限」はJAS法による農林水産省で「品質保持期限」は食品衛生法による厚生労働省の表し方です。基本的に違いはないので、賞味期限と書いてあれば品質保持期限と違いはありません。ちなみに「品質保持期限」と「賞味期限」は同義語として使用することが認められています。
賞味期限(品質保持期限)とは、基本的にはきちんと定められた保存方法によって保存した場合、その食品の期待されたすべての品質を十分に保つことが保証された期限のことをいいます。簡単にいうと「この指定された期限の間に食べるとおいしく食べることができますよ」というメーカー側の意思表示です。なので、その期限を過ぎてもおいしく食べることができなくなるかもわかりませんが、かなりゆとりのある期限設定をしてありますので、多少過ぎても食べることができるものが多いです。で、どれぐらいの期限のものにつけるかというと一般的に6日以上日持ちする食品に使われます。
製造日から3ヵ月以上日持ちがする食品については、年月表示だけでも可(例えば、缶詰や即席ラーメン)。年月日表示が必要なものはスナック菓子やソーセージなど。
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